ヤルヲ・ナカキン最終対決!? 10/5 ボートレース芦屋イベントレポート

連載
ナカキンのボートレース体験記

みんなまくり差してる?
三連休の月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
どうもナカキンです。

10/5(土)に行われましたボートレース芦屋でのナナテイのイベント、大盛り上がりで終了しました。今回はそのイベントレポートをナカキンなりの目線で書いていこうと思います。

これを見て少しでもイベントの雰囲気を味わって頂ければ幸いです。

 

 

●イベント詳細

 

今回はヤルヲさんをゲストに迎えたナナテイ初のボートレース場での公式なイベントです。

告知ポスターこそ「最終対決」と煽りに煽った内容となっていますが、本来の目的は至ってシンプル。「初心者の方にボートレースを楽しんでもらうこと」これに尽きます。

それに伴って、初心者講習会、場内ツアー、予想会と盛りだくさんな内容となりました。多くの方に事前応募をいただき、抽選で選ばれた30名の方をご招待しました。もちろん参加費は無料です。

 

 

●前日談

今回のイベントの目玉は予想会です。そのためには、初心者の方に最低限予想できるための知識を教えなければいけません。と言っても、専門家や講師の方を招いているわけでもありません。

つまり、僕が初心者にレクチャーする講師の役割を担うことになったのです。

講師・・・。もちろんそんな経験はありません。あ、大学生の頃に小学生向けの塾の講師はやったことがありました。授業そっちのけで手品を3つほど仕込んでいったら大ウケし、雇用期間が延長されたという実績は持っています。その時も思いましたが、授業なんて準備が全て。

 

▲小学生に大ウケした指が離れる手品

今回も自分なりに初心者の方にわかりやすく、そして楽しくボートレースを学んでいただけるように資料を準備しました。資料は前回の記事で公開しているので、興味のある人はどうぞ。

 

 

●ボートレース芦屋へ到着

そして迎えた当日。現地へ向かう車内では、ヤルヲさんとツイッター上で生配信。いい感じに暖まったところで、ボートレース芦屋へ到着。心配していた天候も問題なく、素晴らしいボート日和です。


 

ボートレース芦屋の施設はかなり綺麗です。天井も広く開放感があります。

 

▲開放感抜群のエントランス

 

この日は『ヴィーナスシリーズ第9戦 西スポ杯争奪芦屋カップ』という一般戦の5日目。大いに盛り上がる準優勝戦の日です。人気の女子戦ということもあり多くのお客さんが来場されていました。

▲人気女子レーサーが勢揃い

 

イベントは普段入ることのできない会議室で行われました。

 

 

会議室と言っても、水面側はガラス張りでここからレース観戦が可能です。アシ夢カードというキャッシュレスカードを使えばここで投票することも可能です。アシ夢カードについては後述するとして、この最高の環境でイベントは始まりました。

 

 

 

●タイムスケジュール

当日はこんな感じのスケジュール。

10:30〜12:00 初心者講習会 ヤルヲ・ナカキンと回る場内ツアー
12:00〜13:00 昼食(ぶどうの樹のお弁当)
13:00〜15:00 予想会(10,11,12R)
15:00〜16:00 結果発表    

案外バタバタとしています。講習会、予想会と僕が話すパートが多くかなり不安でしたが初っ端の挨拶の所で、ヤルヲさんがしっかりと参加者の心を掴んでくれました。
すごく良い雰囲気の中、さっそく初心者講習会へ。

 

▲アイドリングトークで盛り上げてくれるヤルヲさん

 

 

●ナカキンしどろもどろの初心者講習会

まず一発目の大仕事、初心者講習会へ。準備していた資料を元に進行していると、初心者の方から続々と質問が。

 

▲緊張しながらもなんとか講師をしています

自分では完璧と思っていた講習資料でしたが、実際に大勢の前で説明するのは難しく、うまく伝えられません。しかしここもヤルヲさんがフォローしてくれました。印象的なシーンはこれ。僕がレースの決まり手について説明しようとした時です。

文字や絵ではわかりにくいということで、ヤルヲさんの提案で実際に僕達が艇になり実演することに。

 

▲参加者にも手伝ってもらい「まくり差し」の実演

参加者の方も大いに盛り上がってくれまして、わかりやすく楽しく説明できました。

そして一通りの講習会が終了。ボートのボの字も知らなかった方に「まくり差し」という専門用語を覚えてもらうまでに至りました。ヤルヲさん助かりました。

 

 

●臨場感たっぷりの場内ツアー

その後は場内ツアー。場内を一周し、施設を見学し水面に降りてレースを観るというルートです。子供用の遊戯施設があったり、インスタグラムの看板があったりと皆さん楽しんでいました。


▲大山千広選手とヤルヲさん。映え。

 

そしていよいよ水面へ。初心者の方は初めて生で観るボートレース。その臨場感と迫力に皆さん大興奮でした。大時計も実物を見るとすごく大きいですからね。やっぱり生で観るのは素晴らしいです。



 

 

●豪華すぎるお弁当

場内ツアーが終わってからはみんなで昼食。お弁当が出るという話だけ聞いていたのですが、配られてびっくり。


こんな豪勢に包まれたお弁当見たことがありません。厳格な会議とかで食べるやつですよねこれ、G20とかで出てきそう。中を開けてさらにびっくり。

 

▲G20弁当

 

昼食の概念が全て詰まった、豪華すぎるお弁当でした。当然めちゃくちゃ美味しく大満足。もう一度言います、このイベントは無料です。昼食を食べ終わる頃には参加者同士も皆仲良くなっていて、良い感じのチーム感も生まれていました。

こういうイベントの醍醐味ですよね。そしていよいよ目玉イベント、予想会へ。

 

 

●10R、11Rの予想会 奇跡の全員的中・・・

講習会をして場内を巡り、お腹もいっぱいと大満足の中始まった予想会。ここも私ナカキンの進行となりました。今回の予想会は参加者方が対戦するバトル形式となっています。

まず「アシ夢カード」というボートレース芦屋専用のキャッシュレスカードが全員に配られました。これに事前に1000円が入金されてあります。参加者の皆さんにはこのカードを使って舟券を購入してもらい、最終的に残高の多かった上位6名に景品を贈呈というバトル内容です。

つまり舟券購入のための1000円はプレゼントという大盤振る舞いです。何度も言います、このイベントは無料です。

 

さっそく10Rの予想へ。

この日は開催5日目のレースだったので、事前に4日目までの全レースを観戦。注目選手をピックアップしました。それにプラスして、個々の選手の情報も調べ上げナカキンなりの本気予想を紹介。10Rの出走表はこちら。

 

 

女子選手の中でも、実力人気ともにトップクラスの大山千広選手が1号艇です。他の選手を考慮してもここは大山選手の逃げ展開が大本命です。

1-2-3 1-3-2で決まりそう、穴で123BOXもあるかもと予想しました。あくまで予想なので、参考までにと前置きはしましたが、多くの方がこの予想に乗って舟券購入されていました。

こりゃ外れたら初手から大変なことになるぞ…、と普段以上の緊張の中レースを観戦。

 

 

結果見事1-2-3で決着。ボートは123とよく言われますが、典型的な逃げのパターンのレースを観ることができました。初心者の方にもすごくわかりやすいレース展開だったと思います。

そして何より当たってよかった…。大山選手ありがとう。

やはり僕が把握できる限り全員がこの1-2-3を購入していたようで、会場は大盛り上がり。自分が予想してみんなが喜ぶ。経験したことのない喜びが溢れてきて、非常に感動しました。


 

勢いそのままに11Rへ。普段だったら長めに感じるこのレース間のインターバルもこの日はすごく短く感じました。同じように予想を発表し、わからない人にはマークシートの書き方を教えて、自分の舟券も購入して、と大忙しです。

 

 

この頃には初心者の方もすっかり慣れてくれて、レース展開や選手のことなど踏み込んだ質問も多くなってきました。ここまで皆さん楽しんでくれるとは思ってもみなかったので、嬉しい限りです。

 

11Rの出走表はこちら。

 

 

ここも守屋選手のイン逃げが大本命。同じく1-23-全で当たりそうですが、どうせなら絞って2点くらいで当てたい。ということで、好調な6号艇平高選手を絡めた1-3-6 1-6-3と予想。オッズ的にも申し分ないですし。結果は・・・。

惜しくも1-3-2。6号艇平高選手は4着と、最後まで目を離せないレース展開となりました。ここも当たった人多数。皆さんお上手です。さぁついに大盛り上がりのイベントも大団円、最終12Rのお時間となりました。

 

 

●最終12Rと恐怖の罰ゲーム

あっという間に迎えた最終12Rヤルヲさんもすっかり勝負師の顔になり、最後いくら賭けようか悩みに悩んでいます。

 

 

この最終レースのみ、僕とヤルヲさんが対決するものになっています。ルールは簡単、純粋な払い戻し金額の多い方が勝ちです。どちらも外れれば負け額の大きい方が敗者となります。

敗者にはきつーい罰ゲームが待っています。お互い探り合いながらレースを予想。僕は講師の役目があるので、買い目を発表しました。出走表はこちら。

 

 

予選得点率1位の平山選手のイン戦です。順当にいけばここも無難に本命で決着しそうです。2号艇には実力のある今井選手に、3号艇には去年のレディースチャンピオンの松本選手がいます。

展示気配から1-3-2の1点に絞り5000円購入。2号艇の差し、3号艇のまくりが決まったパターンの23-1-23を抑えに計3点の大勝負です。

 

一方ヤルヲさんは、ボートは123の教えを守り123の3連複に2万円購入しています。こうなると参加者の方も各々好きな方式で好きな舟券を購入しています。初心者の方が、自分で予想して自分の買いたいように買うにまで至った時点でこのイベントは大成功だったかなとこの瞬間感じました。

手に汗握る最終レースいよいよスタートです。

1号艇平山選手が綺麗に第一ターンマークを周り、逃げ展開濃厚。あとは付いてくる選手次第です。3がきて2がくれば僕もヤルヲさんも当たります。

そこで追い上げてきたのは。

 

 

まさかの4号艇深川選手。まじか、ここは抑えていないところ。10R、11Rの結果から我々を含め参加者の方々も4号艇を絡めた舟券を買っていた人は少なかったようです。

そして結果はそのまま。

1-3-4残念ながらほぼみんな外れてしまいました。惜しかっただけに、非常に緊迫したレースとなりました。

そして最後の罰ゲームへ。内容はゴムパッチン。負けた方がパッチンを受ける想定だったのですが、二人とも外れてしまったためお互いでゴムを咥えて日和った方が負けというゲームに急遽変更。


 

さぁ罰ゲームでも負けてしまうのか。頑張れナカキン。

 

 

ヤルヲさんが口から外すフェイントを見せたことでなぜか「痛っ!!」と言ってしまい、口から離れたゴムは見事にヤルヲさんの顔面へ。日和った上に先輩にゴムパッチンをぶっ放してしまいました…。すみませんでした…。

最終レース外れてしまい少しどんよりしていた会場も、最後にこれで大盛り上がり。

最後にも言います、このイベントは無料です

 

 

●まとめ

今回このようなイベントを初めて経験させていただき、まずはボートレース芦屋さんへお礼を述べたいと思います。ありがとうございました。と同時に参加いただいた皆さんも全力でイベントを楽しんでくれまして、主催者としてこの上ない喜びです。

初心者の方もボートレースの楽しさを感じてくれたようで、後日テレボートで舟券を購入しているツイートなんかも拝見しました。

 


大きな目的である「初心者の方にボートレースを楽しんでもらうこと」は達成できたと思います。イベント全体として、大成功だったのではないでしょうか。


個人的な反省点として、もっとあの時こう言ってればよかったなぁとかあの予想はこうだったなぁなど多々あります。しかしあれだけ参加者の方が楽しんでくれたのですから、少しは役に立てたのかなと自己評価もしてあげようと思います。

何はともあれ、純粋にとても楽しい1日でした。ぜひまたこういったイベントを開催したいです。ボートレース芦屋さんを始め、全国24場の関係者の方々ぜひよろしくお願い致します。

最後に斜めからの集合写真でお別れです。また次週!



著者プロフィール画像
ナカキン

野生からうちいくTVへと舞い戻ったならず者です。 パチスロ、ボート、麻雀と日々ひりつきを求めて生きてます。 世間からクズと呼ばれていますが、未だに自覚はありません。 今年こそは年間収支プラスを求めて日々奮闘中。

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