グランプリ1ヶ月前!ナカキン流徹底解説!

連載
ナカキンのボートレース体験記


みんなピット離れ決まってる?霜月も半ばに差し掛かる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。ナカキンです。

 

最近僕がやってるYouTubeチャンネル内で「クズの恩返し」という番組が始まりました。こちらはボートレースとは関係のないパチンコパチスロ番組なのですが、共演しているのがDMMぱちタウンの番組「ボートバカ一代」でおなじみのジャスティン翔さん。同じパチンコパチスロ好き、そしてボートレース好きとして毎回楽しくやらせてもらっています。よろしければぜひご視聴よろしくお願いします。

 

2話以降も順次公開中です!!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLXROOASNoRi6zfosaopnFXIuw2JlJTlSN

露骨な宣伝ではありますが、この番組のボートレースバージョンなんかもやりたいなと思っています。ボートレースで勝って、お世話になった人に恩返しをする。最高じゃないですか。やはりボートレースは複数人でわいわいやるのに向いてますからね。実現できるよう頑張っていきたいと思います。

冒頭でも述べましたが、もう11月。気づけば今年も終わろうとしています。この時期になるとボートレーサーもボートレースファンも意識し始めるのが、年末のグランプリです。元々は「賞金決定戦競走」と銘打たれ始まった長い歴史のある、ボートレース界最大のレースです。というわけで今回は、年末に向けてこのグランプリのことを詳しく紐解いてみようと思います。

存在は知っているけど、どういうレースなのかわからない人もこれを見ればグランプリについて少しは知ることができるかも。まだ開催までは1ヶ月少々ありますからね、準備期間は十分にあります。それではいってみましょう。

 

まずグランプリってなんなの?

根本としてこのグランプリというレース、どういうレースなのでしょうか。先にも書いた通り、元々は1986年に創設された「賞金王決定戦」というSG競走を2014年に名称を「ボートレースグランプリ」と変えて現在まで行われているボートレース界最大のレースとなります。「賞金王決定戦」と名のついていた通り、このレースの優勝者には莫大な賞金が与えられます。なんとその額。

1億円です。
選手はレースで勝利する毎に賞金を貰えますが、もちろんこの額は破格。次に高いSG競走の優勝賞金でも3,900万円といかにグランプリの賞金が高いかがわかります。比較するのもおかしな話ですが、年末の風物詩といえば「M-1」。この優勝賞金が1,000万円ですから10回優勝するだけの額を一度に手にすることになります。ちなみに公営競技で1レースで1億円の賞金が出るのは世界でみても例があまりないらしく、ギネス記録にも登録されているようですよ。

 

どんな選手が出場できるの?開催場所は?

そんな夢がいっぱい1億円を手にできるグランプリ。どんな選手が出場できるのでしょうか。僕がボートレーサーだったらこんな夢のあるレースがあるのなら、1年目から狙いにいきますけど。もちろんこれだけのレースですから出場資格というものが設けられています。その資格とは、「開催年の1月1日からSGチャレンジカップ終了までの期間での獲得賞金ランク18位までの選手」です。つまり、年間を通していろんなレースでいっぱい勝っていっぱい賞金を手にした上位18人にのみ出場する権利が与えられるってことです。

ボートレーサーは11月11日現在で1,616人。その中の18人ですから本当に一握り。1%以下です。賞金をいっぱい貰っている=実力のある選手ということになりますので、レース自体も非常にレベルの高いものとなります。どうですか、ワクワクしてきませんか。

ではそんな大事なグランプリ、どこの場で開催されるのでしょうか。

今年はボートレース住之江(大阪府)にて12/17〜12/22の日程で行われることになっています。このグランプリ、今までの大半はこの住之江で行われています。それゆえ、住之江は「グランプリのメッカ」としてボートレースファンの間ではお馴染みの場所となっています。しかも今年はグランプリ初のナイター競走で開催されることになっています。テレボートの普及により、夜の時間に本場に行かなくても投票できますので今年はかなりの売り上げが見込まれているそうです。

レースの方式は?

このグランプリ競走、出場選手が18名と普通の開催レースより人数が少ないこともあり独特のルールを採用しています。
http://www.br-special.jp/201912SG12/gp_rule.php

上記リンク先であるグランプリ特設サイトに詳しくルールが書いていましたので、引用してざっくりと補足説明しようと思います。

まず最初に「トライアル1st」というレースが行われます。
前述した賞金ランクの7位〜18位の選手でレースを行い、2日間で半分に絞られます。その後行われるのが「トライアル2nd」
ここでいよいよ賞金ランク1位〜6位の選手が登場し、この12名で3日間レースを行い成績上位者6名が優勝戦に進むという流れになります。

ここで注目して欲しいのが賞金ランク6位までの選手は「トライアル1st」を走らなくても良いという点です。

(※特設サイトより)

この6名にはこれだけのアドバンテージが与えられるということです。ということは現在賞金ランクで上位6名に入っている選手ほど、優勝に近づくというわけですね。
いやぁもうワクワクが止まりません。僕が賞金もらえるわけでもないのに、無意味にそわそわしてきました。

 

現段階の賞金ランキングは?

ここまで述べた通り、非常に重要となるのが賞金ランキング。現段階で出場可能圏内にいる選手が誰なのか、見てみることにしましょう。

これが11月11日現在の賞金ランキング18位までです。当たり前ですが、錚々たるメンツ。SGやG1で優勝しまくった強者たちです。というか、上位3人はすでに獲得賞金が1億円超えてます。これでグランプリも獲れば2億円か。いやぁすごい。

こんな感じでグランプリについて少し踏み込んで調べてみました。ボート始めたての人もこのグランプリを見れば非常にレベルの高いレース、そしてボートレースの熱狂感を味わえるのではないでしょうか。開催まではあと1ヶ月。まだ賞金ランキングは変動しますので、ここからどうなっていくのか見届けることにしましょう。

ちなみに、僕は今月ボートで引くほど負けていましてこのままだとグランプリへの参戦が金銭的に厳しくなってきています。選手も賞金を獲得するために日々頑張っていますが、僕もグランプリに参戦できるよういっぱい舟券当てていきたいと思います。このままだと、年を越せません。。では今週も踏ん張りましょう!また来週!

著者プロフィール画像
ナカキン

元うちいく.TVで現在所属先不明の野生人。パチンコ・パチスロはもちろんのことボートレースも大好き。直近で、30レースほどまともに当ててないヒキの無さは折り紙つき。

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