ついに驚愕の予想法を考案しました。

連載
ナカキンのボートレース体験記

みんな初舟やってる? 新年2回目の更新となります。どうもナカキンです。

月日が経つのは早いもので、もう1月も半ばに差し掛かろうとしています。365日どこかで開催されているボートレースも、新年ばかりは大きな記念競走などは行われず正月を冠した一般戦が各地で行われていました。おそらく各選手も地元に帰るので、出身支部の場のレースに参加しているパターンが多く、どの場を見ても地元のレーサーばかりだったように見受けられます。

(ボートレース公式サイトより)

例えば常滑の1/5の11R。全員愛知支部の選手で固められてます。
そんな正月でも運営している公営競技はボートレースくらいだと思うので、改めて規模感の凄さを感じますよね。

そんな僕も久々に九州へ戻り、正月休みを満喫しておりました。レース毎に全国各地を飛び回る選手達、やはり地元が一番落ち着きますよね。僕も選手ほどではないですが、色んな場所に行くことが多いので、ささやかながら選手の気持ちが少しわかったような気がした年明けとなりました。

さて、去年の収支は本コラム(年間収支大公開! 今年の振り返りと来年の抱負を。)にて公開した通り散々な結果となりました。かなりの身銭を失った引き換えにボートレースの楽しさと知識は十二分に味わい、学ぶ事が出来ました。しかし! 当然のごとく、これに収支も付いて来ればもっともっとボートレースを好きになれるはず。ということで、今回はナカキンなりに新しい手法での予想の仕方というものを2つ考案してみましたので、それを紹介し僕の収支の向上、ひいては読者の皆様にも少しでもプラスになればと思います。

 

1,絶対にオッズを見ない! 名付けて”透視買い”

ボートレースを予想する上で重要なファクターとなるオッズ。しかしながらこのオッズに我々ユーザーは大いに左右されている、そんな気がしています。初心者のうちはそこまで気にすることもなく眺めているのですが、少し知識が付いてくると出走表よりこのオッズを気にしがちです。例えばこんなオッズ。

 

1/10に行われたボートレース大村の優勝戦のオッズです。インが圧倒的に強い大村だからというのもありますが、一番人気の1-2-3が5.6倍とかなり安いオッズが付いています。これを見てしまった時、大抵の人は2つの思考に至ります。1つはこのド本命を大きな金額を張り少なく買う。2つ目はあえてこのオッズを避け、少額で高いところを狙っていくというやり方です。本命派か穴党派かにもよりますが、個人的には2号艇の土屋選手をあたりを頭に2-13-流のような買い方をしてしまいそうです。このレース結果はどうだったのでしょう。

 

5-2-6でなんと20万舟。どうでしょう、オッズにとらわれていたら絶対に買えない買目な気がします。99番人気ですからね。このレース、リプレイも見ましたが道中のアクシデントもあり生まれた偶然の産物のようなものでもありましたが、冷静にオッズを気にせず出走表と選手のデータとにらめっこしていれば、もしかしたら買えた舟券なのかもしれません。

つまり、安くても高くてもオッズは気にせず買ってみる。その先にあるオッズを“透視”して点数や金額も調整する。すると思わぬお宝が舞い込んでくるかもしれません。

2,選手の情報は一切無視! 名付けて”カラー買い”

通常ボートレースを予想する上で、絶対に見ることになるであろう出走表。この出走表には様々な情報が網羅されています。選手の勝率、モーターの勝率、節間の戦績、etc…。これらを全て把握して舟券に反映する、これぞまさに予想の醍醐味なのですが一度この情報を全て無視して買ってみるのはどうでしょうという提案こそがこの“カラー買い”です。
こんな1日の全レースの結果があります。

 

1/10の5つの場の全12Rの結果一覧です。これを見ると単純に鳴門はかなり荒れているなとか、若松はやはり本命決着が多いななどと見る事ができます。ではこれを色に着目して見てみましょう。まず目に入るのが若松の赤の割合の多さ。そして鳴門は緑が多く、唐津は青が多く見えますね。この1日のその場の色を考慮して舟券を買うというのが、ここで提案する“カラー買い”です。大方の結果が出揃った10R以降でしか効果を発揮しないのが玉に瑕ですが、それなりに効果はあると思います。例えば若松のこの日に9Rまでで赤に注目していればその後の3R全て赤が絡んでいますし、鳴門の緑に注目していれば11Rの高配当も獲得できたかもしれません。

この色に着目するというもの、実は投げやりな予想の方法ではありません。それにはしっかりとした理由も裏付けされています。

 


これは赤に注目した若松の3Rと8Rの出走表です。どちらも3頭で決着していますが、どちらも3号艇の選手はA1級の選手。どの枠でどの選手が走るかというのは各場の番組編成をする人が決めています。これは公にはされていませんが、おそらく編成をする側が意図的に強い選手を3号艇に置いているのではないかと思われます。これは他の場の他の色にも言えることです。結果、その日の色というものが自ずと出てくるのではないかという考えです。

もちろん正攻法で予想して当たるのが一番嬉しいですが、どうしようもなくなった時このように色に注目して舟券を組み立ててみるのも一つの手かも知れません。

 

奇策に出るか、それとも……

さてこうやってナカキンなりの新しい予想方法を考察してみましたが、いかがでしょうか。よくよく自分が打った文章を見直してみると何を言ってるのか、何を伝えたいのかよくわからなくなってきましたが、人間負けが込むと現実から目を背けたくなるものです。頭の片隅にでも置いておいていただけると幸いです。

とは言えこの買い方、自分で言うのもなんですが中々に新しいと思ってます。パチンコ・パチスロで言うところのオカルトのようなものではありますがそれで勝っている人がいるのもまた現実。考えてしまったからにはやらない訳にはいきません。かと言って、結局最後はビビって正攻法で予想して負けるんでしょうけどね…。

 

おっ。今日の下関は黒、若松は緑か赤かなぁ。それでは失礼します、また次週!!

著者プロフィール画像
ナカキン

野生からうちいくTVへと舞い戻ったならず者です。 パチスロ、ボート、麻雀と日々ひりつきを求めて生きてます。 世間からクズと呼ばれていますが、未だに自覚はありません。 今年こそは年間収支プラスを求めて日々奮闘中。

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