全24場制覇とはなんぞや。

連載
ナカキンのボートレース体験記

みんなクマホン当たってる? 今週も始まりました「ナカキンのボートレース体験記」のお時間です。

日を追うごとに世の中を取り巻く環境は厳しくなる一方で、ボートレース業界も依然として無観客開催が続きます。そんな中ボートレース公式サイトでは、トップレーサーからのメッセージとして注意喚起のムービーが公開されていました。

 

                            (ボートレース公式サイトより)

レーサーも無観客開催で、声援の重要さを体感しているとのことで本当に一刻も早くこの状況が改善されてほしいと願うばかりです。

そんな中でも選手は毎日ひた向きにレースに取り組んでおり、こんな素晴らしいニュースも飛び込んできました。

 

                            (ボートレース公式サイトより)

毒島誠選手の師匠でもある江口晃生選手が24場制覇を達成しました。この24場制覇というのは読んで字の如く、全ての場で優勝を成し遂げる偉業です。一度優勝するだけでもすごいことなのに、これを全国全ての場で達成するなんて異次元です。

今回はこの全24場制覇を掘り下げて調べてみようと思います。

 

全24場制覇を成し遂げた選手一覧

                                   (ナカキン調べ)

現役で活躍している選手かつ全24場制覇を成し遂げた選手をまとめました。21選手が該当しました。もちろんベテラン選手が多めで、若手選手は少なめです。この中で一番若手は重野哲之選手です。重野選手はSGやG1の記念レースよりも一般戦を走っているイメージの方が強く、まさに「一般戦の鬼」としてとてつもないスピードで全場制覇を成し遂げました。

現在1,607人いる現役ボートレーサーの内の21人ですから、いかに難しいことであるかがよくわかります。

 

全24場制覇まであと1歩の選手たち

名だたる強豪選手たちも、各場でたくさん優勝しているからこそトップレーサーと言われています。しかしトップ中のトップの選手でも全場制覇まであと少しのところまで来ている選手は多いですが、中々達成できていないのが現実です。

                            (ボートレース公式サイトより)

ボートレーサーのアイコン的存在と言っても過言ではない「峰竜太選手」は22場を制覇しており、残すのは蒲郡と津のみとなっています。あの峰選手でさえ、あと2つ残していますからね。そう遠くない未来で達成してくれることは間違いなさそうですが。

                            (ボートレース公式サイトより)

「絶対王者」のキャッチコピーで長年、艇界で輝き続ける「松井繁選手」も実はまだ全24場制覇は成し遂げていません。そんな王者は現状で23場を制覇していて、あとは江戸川を残すのみとなっています。江戸川は全国的に見ても屈指の難水面で、あの松井選手を持ってしても非常に難しい場なのだなぁと改めて実感しました。

 

ナカキン夢の24場制覇まであと……

選手の24場制覇も素晴らしい快挙ですが、ボートレースファンにとっても24場全てに行くこと=全場制覇は中々できないことです。仕事柄、特に多くの場にお邪魔させてもらった僕でもあと12場行っていない場所があります。

 

                         (ボートレース尼崎公式サイトより)

あと半分もありますから、中々達成するのは大変そうです。個人的にはグランプリが毎年行われている聖地住之江や日本海に面する三国に行ってみたいです。全場制覇した暁には、ナカキンなりの各場ランキングなんかも付けてみたいなぁと密かに思っております。

兎にも角にも、もっとボートレース業界で知名度をあげてお仕事をもらえるようにならないことには叶わない夢なのですがね。夢のためにもまた頑張っていこうと思います。

それでは皆さままた次週!ナカキンでした。

著者プロフィール画像
ナカキン

野生からうちいくTVへと舞い戻ったならず者です。 パチスロ、ボート、麻雀と日々ひりつきを求めて生きてます。 世間からクズと呼ばれていますが、未だに自覚はありません。 今年こそは年間収支プラスを求めて日々奮闘中。

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