ナカキン流展示航走の見方を紹介します。

連載
ナカキンのボートレース体験記


みんなセンター強襲狙ってる? stayhomeが続く毎日、いかがお過ごしでしょうか。ナカキンです。

依然として新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるっています。ボートレース場もまだまだ無観客開催を強いられている状況です。そんな状況下であるからこそ、各場がこぞって生配信をやっていて、そちらが非常に盛り上がっています。

僕もこの1週間で、ボートレース大村と多摩川の生配信をさせてもらいました。アーカイブも残っているのでおいておきます。

やはりボートレースの醍醐味は、みんなでわいわいと喜怒哀楽を共有できるところ。是非ともみなさんもテレボートと生配信を駆使して、楽しんでいただきたいです。

本場に行けなくなって早数ヶ月。僕もテレボートを使ってライブ映像で楽しんでいるファンの1人なのですが、ここ最近展示航走の重要性を再認識することがよくあります。案外場だとバタバタしちゃって、展示見れなかったなんてこともしばしば。ライブ映像で落ち着いて見れるからこそ、しっかりと展示は予想する上でのヒントとして観ておきたいですよね。

そんな今回は、自称ボート中級者のナカキンが初心者の方のために展示航走の見方や注目すべきポイントをざっくりとではありますが解説してみようと思います。

 

1,正直ここが一番重要「進入について」

通常ボートレースでは以下の画像のように、1号艇から順に6号艇まで並んでスタートすることが大半です。

(ボートレース公式サイトより)

しかし選手によっては、「前付け」と言って指定されたコースではないコースを取りに行く選手もいます。この前付けの意思表示を選手たちは、展示航走の時に示してくれます。

(ボートレース公式サイトより)

上の画像のように、6号艇の選手がよりインコースに近いコースを取ろうとしています。

(ボートレース公式サイトより)

結果としてこのような進入隊形で展示が行われ、本番も同様になることが多いです。どの選手がどの位置からスタートするのかは、予想する上で非常に重要なファクターとなりますのでしっかりと展示航走を見て、進入隊形を把握することは大事です。

とはいえ実力者揃いのG1やSGだと展示と全く違う、なんてこともたまにはありますのでご注意を。

 

2,足の良い選手がわかるかも? 「BSの直線」

展示航走がスタートすると選手は1艇ずつ並んでコースを1周します。その際に映像で「BS=バックストレッチ」と呼ばれる正面スタンドの反対側の直線を走るところが映し出されます。

(ボートレース公式サイトより)

このBSの直線をよく見ることで、どの選手の足が良いのか悪いのかというのが簡単ではありますが判断することができます。

艇と艇の間のこの距離(赤線で引いた部分)をそれぞれ比較してみるという見方です。単純にこの艇間が短ければ、前の選手が遅いor後ろの選手が速いと判断できます。この艇の距離を踏まえた上で展示タイムと照らし合わせると面白いです。

(ボートレース公式サイトより)

この展示タイムは先ほど説明したBSの直線タイムが表示されていますので、このタイムが速いかつ艇間も短かった選手はモーターが出ていて調子が良いのではないかなぁと予想するわけです。

 

3,ここは己の見方次第 「ターンについて」

最後はターンについて。ボートレースで何よりも重要とされているターン。展示航走では各艇が2回ずつターンをしてその良し悪しを見ることができます。

(ボートレース公式サイトより)

このように1艇ずつ順番にターンをしていきます。ここの見方なのですが、それぞれを比較して見て良さそうな選手や悪そうな選手を”なんとなく”見つける程度で十分かと思います。自分の感性を信じましょう。

事実本番レースでは複数艇が交わりあいながらターンマークを回るので、その場面場面で回り方や波の状況は変わりますからね。オススメの見方はいかに小回りできているかくらいでいいと思います。

 

ナカキン流展示航走の極意……の雰囲気

こんな感じでナカキン流の展示航走の見方を解説してみました。展示航走は本番レースのいわば練習。あくまで練習なので、予想の参考にはしないという人も多くいるのも事実です。しかしながら、個人的には得られるヒントは全て考慮した方がいいと思っている派なので以上のように見ていくと少しは予想に役立つのかもしれません。

重大な問題点として、展示航走の見方って本当に「雰囲気」でしかないんですよね。決まったロジックや定説などはあまりなく、みんな自己流で見ているって感じです。そこもまたボートレースの面白いところなので、今回僕が解説したような見方を踏まえた上でみなさん独自の展示の見方を研究してみてはいかがでしょうか。

普段から頑張ることが嫌いな僕は、何事も練習するのが嫌いです。しかし成功する人ほど、本番までに準備や練習をしっかりやっているもの。僕も成功者やレーサーたちを見習って普段のいろんな練習から頑張っていきたいものですね。

それでは今週はこの辺で、また次週!

 

著者プロフィール画像
ナカキン

野生からうちいくTVへと舞い戻ったならず者です。 パチスロ、ボート、麻雀と日々ひりつきを求めて生きてます。 世間からクズと呼ばれていますが、未だに自覚はありません。 今年こそは年間収支プラスを求めて日々奮闘中。

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