ボートレーサーの1ヶ月とは。ついでにナカキンも。

連載
ナカキンのボートレース体験記

みんなドリーム戦出場してる? 梅雨の終わりを感じ、本格的な夏が訪れている月曜日いかがお過ごしでしょうか。ナカキンです。

明日からはいよいよ「SG第25回オーシャンカップ」がボートレース鳴門にて開幕しますね。

(SGオーシャンカップ特設サイトより)

「夏は波に乗ったもん勝ち。」というキャッチコピーのように、オーシャンカップという名にふさわしい夏らしい気候になってきたので、明日からのレース非常に楽しみです。グランプリ覇者の石野選手や峰選手、毒島選手などのスター選手の活躍はもちろん楽しみですが、個人的にはこの2名に注目したいです。

(ボートレース公式サイトより)

唯一地元選手として出場する田村隆信選手と、最近の個人的な推し選手である山口剛選手です。やはりSGでは地元選手を応援したくなるので、田村選手にはぜひとも頑張って欲しいところ。そして山口選手は、3,4コースからのまくりに期待して舟券を組みたいところです。まずは今日のモーター抽選で誰がどのモーターを引き当てるのか、前日から目が離せませんね。

そんな感じで明日からまた楽しいSGが始まるわけですが、あれこの前もSGやってなかったかなぁとふと疑問を感じました。前回は6月の終わりにグラチャンが宮島でありましたよね。2ヶ月連続でSGが開催されるってことになります。ファンとしては大きいレースが短いスパンで開催されるのは非常に嬉しいこと。でも待て、よくよく考えたら選手ってめちゃくちゃ忙しくないか…。そんなことを考えていたら面白いサイトを見つけたので、今回はボートレーサーの1ヶ月のスケジュールについて考えてみようと思います。レースの度に全国各地を転々とする選手たち、果たしてどのようなスケジュールで行動しているのでしょうか、ではいってみましょう。

 

艇界No,1勝率を誇る峰竜太選手の1ヶ月。

今回見つけたサイトとはこちら。

(ボートレース公式サイトより)

ボートレーサーを目指す人のために開設されている募集用のポータルサイトです。このサイトでは、ボートレーサーになるためにはどうすれば良いのか、そして実際のボートレーサーのインタビューも掲載されていて、より現実的にボートレーサーという職業を知ることができるサイトとなっています。

このサイトの中に「先輩レーサー紹介」という項目で選手のインタビューと1ヶ月のスケジュールが載っています。

(ボートレース公式サイトより)

ボートレーサーを志した者なら誰しも憧れるであろう艇界のスター選手である「峰竜太選手」。そんな峰選手がボートレーサーになるまでの経緯をインタビュー形式で伝えてくれています。そして最後には峰選手の1ヶ月のスケジュールが掲載されていました。

(ボートレース公式サイトより)

1ヶ月で2節に出場している様子が伺えます。前検日や移動も合わせると30日中2週間はレースのために動いているといった感じでしょうか。このスケジュールを見て、休みが多いと捉えるか少ないと捉えるかは人それぞれですが、個人的には大変だなぁという印象です。節の間はずっと宿舎に缶詰ですし、一般の仕事のように昼働いてレースをすれば終わりという訳でもありません。節間は食事にも気を使うでしょうし、体を壊すわけにもいきません。加えて、携帯電話など外部との連絡は完全にシャットアウトされるので、様々なストレスもあるでしょう。それを月の半分するとなると、なかなか大変ですよね。その分レースがない時はまとまった休みが取れるので、一気にリフレッシュしているようですね。このカレンダーにも書いていますが、峰選手の趣味はサーフィン。やはりアウトドアを趣味にしている選手は多く、他にもロードバイクやオートレースを趣味にしている選手もいるようです。

こうやってボートレーサーのスケジュールを知れるのは非常に面白い。というか、この1ヶ月に出場してレースでどちらも優出して一回は優勝している峰選手ってやっぱ凄い…。

 

人気女子選手長嶋万記選手の1ヶ月。

続いて、女子選手にスポットを当ててみましょう。紹介されていたのは、オールスターでも常連。ブレない人気の長嶋万記選手です。

(ボートレース公式サイトより)

一児のママレーサーでもある長嶋選手。子育てとレースの両立はかなり大変だとは思うのですが、どのような1ヶ月を過ごしているのでしょうか。

(ボートレース公式サイトより)

なんと長嶋選手、この月では3節もレースに出場しています。月の半分以上は仕事で動いていることになります。選手によって斡旋されるレース数は違いますが、女子選手は人数も少ないので、男子選手以上に斡旋される頻度が多いのかもしれません。そして驚いたのは、休みの日。長嶋選手は社団法人を立ち上げて、社会貢献プロジェクトをやっているそうです。休みの日でもボートレーサーとして、社会貢献をしているとなると、素晴らしいの一言に尽きますよね。これに合間は家事や育児があるでしょうから、休む暇はなさそう。やはり、母は強しですね。

 

一方、のらりくらりと生きていたナカキンの1ヶ月。

ボートレーサーの1ヶ月って、想像していたよりもかなり大変そうで心の底から凄いなぁと感じました。平均年収が1,600万円であるのも納得の働きぶりです。そんなことを考えていたら、先月の自分ってどんな感じで生きてたっけって気になったのでまとめてみました。

こんな感じでした。ちょこちょこ番組収録で実働はしているものの、後半は北海道にて酒と美味しいご飯を楽しむ旅行もしてしまいました。ボートレーサーでいうと、B2級の実力なのに遊んでばっかですみません。働かざるもの、喰うべからず。これを教訓にしてボートレーサーの生き方に憧れながら、今週も頑張っていこうと思います。では今回はこの辺で。さいなら。

著者プロフィール画像
ナカキン

元うちいく.TVで現在所属先不明の野生人。パチンコ・パチスロはもちろんのことボートレースも大好き。直近で、30レースほどまともに当ててないヒキの無さは折り紙つき。

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