ボートレースの回収率と的中率とは。告知もあります。

連載
ナカキンのボートレース体験記

みんな企画レース当ててる? 連日最高気温を記録する猛暑の月曜日、いかがお過ごしでしょうか。ナカキンです。

ここ最近、ボートレース関連のお仕事をいただくことが少し増えてきました。一つはこちら。

ボートレース住之江の新番組「スミノエクエスト」の第1回目のゲストとしてジャスティン翔さんと共に参加してきました。RPGの世界観を模した、ボートレースバラエティ番組となっていますので興味のある方はぜひご覧ください。

そしてもう一つがこちら。

(ボートレースびわこ公式サイトより)

ボートレースびわこにて始まった「ボートレースコロシアム」という生配信番組に出演させてもらえることになりました。この画像をみてお分かりの通りのそうそうたるメンバーの中、大変恐縮ではありますが、バトル形式の番組ということなのでダークホースとして目立ちたいと思ってます。タイトルにもある通り、回収率NO,1を決める戦いということなので、僕のように軍資金が少ない場合でも十分に勝機のある番組となっています。僕の初回出演は19日(水)の1Rから。平日ではありますが、お時間合います方はぜひご視聴よろしくお願い致します。

 

 

この番組のオファーを受けて、回収率について色々と考えていました。的中率と回収率は違うのはみなさんお分かりだとは思うのですが、正確に説明できる人は少ないかもしれません。僕も雰囲気でしかわかっていませんでした。

という訳で今回は、意外に知らない回収率と的中率やボートレースにまつわる数字について解説してみようと思います。

 

そもそも回収率と的中率とは。

(ボートレース公式サイトより)

ボートレースを語る上で、絶対に聞くであろう「回収率」と「的中率」という言葉。言葉として理解している方は多いとは思うのですが、ここで改めて説明してみようと思います。

回収率とは・・・元手に対して現在の手持ち金額が何倍になっているのかを表した割合

となります。計算方法は「(払戻金/舟券代)×100」です。1,000円分の2,000円の払い戻しを受けた場合200%の回収率となります。

的中率とは・・・購入した舟券に対しての的中した舟券の割合

となります。「(的中した舟券の点数/購入舟券の点数)×100」です。これを見てお分かりの通り的中率よりも回収率を上げていくのがいかに重要かがわかりますよね。的中率が10%でも回収率が200%であれば金額的にはプラスですからね。つまり、この回収率と的中率のバランスをうまく調整することがボートレースの収支をプラスにする上で重要なこととなります。

 

平均的な回収率と的中率とは。

回収率と的中率がわかったところで、平均的な数値とはどのくらいなのでしょうか。まず回収率の平均は一律「75%」です。この75%という数値、これにはボートレースの控除率というものが大きく関係しています。ボートレースは国が管理している公営競技。舟券の売り上げに対して必ず25%が控除され、運営費や税金、選手の賞金などに回されています。それを除いた75%がユーザーに足して払い戻しという形で還元される訳です。

つまり、全員に75%を還元しているので、平均すると回収率は75%であるという結論になります。ここだけを切り取ってしまうと、公営競技は必ず負けてしまうものであるということもできます。しかし、75%という数値は回収率10%の人もいれば300%の人もいる平均値なので、あまり気にせず目の前の回収率を上げていくことに注力すれば良いのです。

 

続いて的中率の平均ですが、こちらは一概には言えません。どのレースにどのように賭けるかは人それぞれだからです。平均値は算出できませんが、各舟券の買い方の理論的な期待値は出すことができます。それがこちら。

単勝 16.7%(1/6)
複勝 33.3%(2/6)
二連単 3.33%(1/30)
二連複 6.67%(1/15)
三連単 0.83%(1/120)
三連複 5.00%(1/20)
拡連複 20.0%(3/15)

 

こんな感じで、買い方別に一枚の舟券に対してどれだけの期待値があるのかは算出できます。これを大幅に上振れさせることができれば自ずと的中率は上がっていくという訳なんですね。んー、こうして数字で見てみるとなかなか難しい作業を我々はいつもやっているんだなぁと改めて感じさせられます。

 

ナカキンの今年の回収率と的中率。

それではナカキンの2020年のここまでの回収率と的中率を見てみましょう。今年はほぼテレボートでしか舟券を買っていないので、この数値がそのまま僕の舟券の数値となります。

的中率は20%、回収率は83%となっておりました。的中率は5回に1回のペースであたり、回収率は平均を超えるものとなっています。お分かりのように、この回収率が100%を超えなければお金は減っていく一方。

去年の年間収支は回収率71%と散々な結果でしたので、まずは19日(水)のびわこのボートレースコロシアムから回収率100%超え、いや200%超えを目指し頑張っていきたいと思います。

では今週はこの辺で!さいなら。

著者プロフィール画像
ナカキン

野生からうちいくTVへと舞い戻ったならず者です。 パチスロ、ボート、麻雀と日々ひりつきを求めて生きてます。 世間からクズと呼ばれていますが、未だに自覚はありません。 今年こそは年間収支プラスを求めて日々奮闘中。

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