ボートレーサー養成所に妄想入学して同期を探してみた。

連載
ナカキンのボートレース体験記

みんなカポックはめてる? 梅雨入りも始まり、ジメジメとした毎日が続く5月終わりの月曜日。いかがお過ごしでしょうか、ナカキンです。

ボートレースのYouTube番組は生配信を始めとして、様々な媒体で非常に盛り上がっております。そんな中、最近ボートレース公式のYouTubeチャンネルが新しい企画や動画をどんどん出していて面白いです。

(ボートレース公式YouTubeチャンネルより)

公式という強みもあり、主に選手へのインタビューや対談した動画を最近は出しているようです。普段は中々聞けない選手の声をこうして動画にしてくれるのは、ファンとしては非常に嬉しいですよね。その中でも面白かったのはこの動画。

 

新進気鋭の女子レーサー生田波美音選手とその師匠である中野次郎選手の動画です。この二人が師弟関係であることも知らなかったのですが、師匠と弟子の関係性が垣間見えて良い動画だなと思いました。ぜひ観てみてください。

この動画にもあるように、ボートレーサーは養成所を卒業すると全国各地にある支部に所属しそこの先輩レーサーに師事するというのが一般的です。新人レーサーは大空を飛ぶ鳥になる前のヒヨコのようなもの。師匠にどう教わってどう成長していくかが今後のレーサー人生にも大きく関わります。

(ボートレーサー養成所公式サイトより)

先月もボートレーサー養成所に選手の卵である新人選手養成員が入所しました。今回入所したのは第130期生。1951年から歴史があるボートレーサー養成所ですので、かなりの人数の卒業生を今まで輩出してきたことが伺えます。

そんなことを調べていると、ふとこんなことが気になりました。仮に僕がボートレーサー養成所に入学していた場合、果たして一体何期生で同期は誰で、今どうなっているんだろうと。ただの妄想ではありますが僕が何期生なのかを調べて把握し、その同期生も調べて、今後更に応援していきたいなと思いました。それでは行ってみましょう。予想では、110期あたりかなと思ってます。

高校卒業後すぐボートレーサーを志したナカキン。

ボートレーサーの養成所の募集要項を見てみると、15歳から応募できることがわかります。

(ボートレース養成所公式サイトより)

15歳から目指せるとはいえ、多くのレーサーは高校卒業後に入所します。18歳のナカキン、たまたまテレビで観たボートレースのCMに心を惹かれ、その足で古本屋へ行きモンキーターンを全巻購入、トレーニングを初めて一発合格。という妄想で話を進めます。当然ボートレーサー養成所は高倍率の超難関。高校生の時からこんなグータラな僕では到底受かるはずもありませんが、そこは置いておきましょう。すると僕が高校を卒業したのは2011年。2012年の春に入所したと仮定すると、一体何期生となるのでしょうか。

調べてみたところ2012年の春入学は112期生であることがわかりました。では同期生にはどんな選手がいるのでしょうか。

三重支部の松尾充選手、徳島支部の山田祐也選手、香川支部の石丸海渡選手が同期生ということになりました。他にも実力のある選手が多くいますが、普段レースをみているルーキー選手がもしかしたら同期だったかもと思うと更に応援したくなってきますよね。そんなことを書いているとちょうど石丸選手がレースに出走していましたので実際に舟券を買って応援してみることにしました。

 

同期には是が非でも1着を取って欲しい。

石丸選手はこの日ボートレース三国に出走しています。今日が4日目で、ここまで順調に着をまとめていて準優圏内に付けています。そんな11R、出走表はこちら。

(ボートレース公式サイトより)

6号艇藤本選手が欠場のため、5艇立てでのこのレース。同期石丸選手は2号艇での出走です。やはりあの養成所で苦楽を共にした(想定)の石丸選手にはここもキッチリ1着を取って欲しいところ。養成所でも2コースからの差しが上手だった思い出を妄想します。そんなわけで買い目はこちら。

2-全-全と1-2-全としました。頼む、仮想同期の石丸選手。

3コースに入った石丸選手。スリット後、アウト勢がスタートを決めて抜け出します。

1マーク後、後方を走る石丸選手。ここからなんとか追い上げて欲しい!

3着までは浮上。やはり旋回のテクニックや直線のスピードは実力者といった感じ。

(ボートレース三国公式サイトより)

最終的に1-4-2で決着。惜しくも3着となってしまいましたが、応援できただけでも良しとします。

というわけで今回は僕がボートレーサー養成所に入学していたらという妄想の元、舟券を購入してみました。皆様もよかったら自分と同年代の選手を見つけて、養成所に妄想入学して同期を見つけてみてはいかがでしょうか。今回は外れてしまったので、次回は脱サラして25歳から養成所に入学してみたパターンでの同期を見つけて、舟券を買おうかなと思いました。それでは今週はこの辺で、さいなら。

 

著者プロフィール画像
ナカキン

野生からうちいくTVへと舞い戻ったならず者です。 パチスロ、ボート、麻雀と日々ひりつきを求めて生きてます。 世間からクズと呼ばれていますが、未だに自覚はありません。 今年こそは年間収支プラスを求めて日々奮闘中。

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