寝ぼけながらボートレースやってみた。

連載
ナカキンのボートレース体験記

みんな記念競走目指してる? 月が変わり、今年もあとわずかとなってきた11月初めの月曜日。いかがお過ごしでしょうか、ナカキンです。

昨日はボートレース平和島で開催されていた「SG第68回ボートレースダービー」の優勝戦でしたね。ご存知の通り、節間を通して圧巻のパワーを魅せた平本選手の優勝で幕を閉じました。

ボートレースダービー優勝者にのみ与えられるダービージャケット。やはり優勝した笑顔とこのジャケットは非常に合います。これでここまでの獲得賞金ランキングも大きな変動がありました。

(ボートレース公式サイトより)

1位は変わらず峰選手、そして平本選手が2位に躍り出ました。3位の濱野谷選手も含めて、獲得賞金は1億円超え。この中の誰かが年末のグランプリを制した場合、累計獲得賞金は2億円を超えることになります。いやぁ凄まじい。ボートレーサー儲かるなぁ。

一方僕は、今回のSGでもボロ負け。普段やらない平和島の水面についていけず、かなりの額やられてしまいました。毎度のことですが、負けが込むと何か違うことをやりたくなるのが人間の性。昨日の晩、お酒を飲みながら色々と考えていると、とある案が浮かびました。

考えすぎてレースを予想するからダメなのでは……と。すなわち、考えずに予想をして何か第六感的なものを発動させれば良い方に転ぶのではないかなと。考えずにと言っても、人間大抵欲ばってしまい考えていなくても意識は必ず働きます。それでは意識が朦朧としているときに予想するのはどうだろう、こんな答えに辿り着きました。

つまり、寝起きでそのままボートレースをやればいいのです。思い立ったらすぐ行動。明日の出走表を確認します。

(ボートレース公式サイトより)

徳山と芦屋はモーニングレースを開催していて、1R目が9時前から始まります。寝起きでこのレースを狙おう。そう心に決め、床につきました。

 

朦朧とした意識の中で選んだ出目とは。

僕は普段9時半に目覚めます。一応会社員なので出社時間というものがありまして、その時間が10時です。それに間に合うようにギリギリまで寝て、間に合うデッドラインが9時半なのです。しかし明日のレースの始まりは9時前。いつもより早く起きなければいけません。

完全にダメな人のアラームの掛け方を施し、就寝。明日の作戦がうまくいけば、早起きもできるしお金も増えるしで一石二鳥この上なし。

そして明朝8時。

うだりながらなんとか目覚めることに成功。そしてテレボートに入金。しかし途中で二度寝三度寝を繰り返し、ちゃんと入金できたのは30分後。この時のことはあんまり覚えていません。

まずは芦屋の1R、出走表はこちらです。

(ボートレース公式サイトより)

モーニングのレースは、1号艇にA級の選手を置いて固く決まることが多いです。寝ぼけながらでもそれを理解していたのか、僕の買い目はこちら。

100円でいいのになぜか400円ずつ買ってます。寝ぼけながらレースを見ていたので覚えてないですが、今一度見てみることにしましょう。

(ボートレース芦屋公式サイトより)

しっかり逃げは決まったものの、1-4とはならず1-3-2で決着。覚えていませんが、寝ぼけてたので外れて悔しいとかもなかったと思います。負けを忘れられるという意味では効果的かもしれません。

続く徳山1R。こちらはもはや出走表など見ず買い目を決定。したはずです、多分。

まさかの同じ買い目。寝ぼけながら資金振り分けができている自分を褒めてあげたいと思います。結果は。

ちょっと荒れてた。寝ぼけながらこういう買い目を買えることを想定していたのに。うまくいかないものです。

 

まとめ

はい、というわけで苦肉の策で寝起きでボートレースをやってみました。わかったことは以下の点です。

・第一に寝ぼけてボートをやるのは良くない

・口座からお金は消えたが、無くなった感覚はない

・せっかくの楽しいレースも寝ぼけているので見れない

ということです。総合的に判断して、このやり方はおすすめしません。早起きは三文の徳と言いますが、これを自力で損にしただけの結果に終わってしまいました。やはりしっかり予想して、レースを考える思考をもっと鍛えないとなと改めて思いましたとさ。それでは今週はこの辺で、さいなら。

 

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ナカキン

野生からうちいくTVへと舞い戻ったならず者です。 パチスロ、ボート、麻雀と日々ひりつきを求めて生きてます。 世間からクズと呼ばれていますが、未だに自覚はありません。 今年こそは年間収支プラスを求めて日々奮闘中。

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